女性の後ろに立つ男性の恋愛心理に好意はあるのか?
女性の後ろに立つ男性の恋愛心理に好意はあるのか?

別の機会に、会話中の男の褒める行為についてお話しました。

男の言動の中で後ろに立つとい行動は恋愛心理学からいって、
どういう意味をもつのでしょうか。

さまざまな男の行動の中でも、
女性にとって不可解なもののはずです。

恋愛関係に限らず誰かが後ろに立っているのは、
なかなか気づきにくいものでしょう。

それに、気がつくと後ろに誰かがいるなどというのは
気持ちのよいものではありません。

今回は、男女の会話に限定して後ろに立つ行為から
男の心理を分析することにしましょう。

ただ、後ろに立つといってもその内容はさまざまですので、
例によっていくつかのパターンを設定します。

典型的なものを3つあげますと、

・相手にもっと近づきたい

・相手の興味を引きたい

・恥ずかしいので前に立てない

の3つのパターンがあるかと思います。
それでは、それぞれについて考察していきます。

・相手にもっと近づきたい

男が相手の女性の後ろに立つというのは、
単純に近づきたいからというのがほとんどでしょう。

正面に立つと、相手の女性に立ち去られてしまう可能性もあります。

近づきたいという心理は、以前にお話しました
パーソナル・スペースという考え方が関係しています。


相手の特別な範囲の中に入って行こうとするのは
好意のあらわれです。

恋愛心理学で扱うべき代表的な行為といえます。

したがってほとんどの場合、
男が後ろに立ったら気があると考えてよいでしょう。

・相手の興味を引きたい

さらに考えを進めると、後ろに立っていることは
気づきにくいものです。

そして、それに気づいたときには誰でも驚いてしまうでしょう。

ちょっと子供のいたずらのような要素が入ってきます。

子供の場合を考えると、興味のある女の子を
驚かして自分に注意を向ける行為です。

そう考えていくと、男は相手の女性に対して
純粋な恋愛感情を抱いている可能性があります。

日ごろの男の言動などから、
子供っぽいところがあるなら無邪気な行為と考えればよいでしょう。

・恥ずかしいので前に立てない

ここで少し冷静に判断すると、
男が単に恥ずかしがり屋という可能性もあります。

たしかに、引っ込み思案で人の後ろに立ちたがる
人間は少なくもありません。

しかしながら、よく考えてみましょう。
たとえ後ろとはいえ、異性のすぐそばにいるのは事実です。

このパターンもパーソナル・スペースの考え方からいけば、
好意のあらわれにほかなりません。

むしろ、かなり積極的な意思表示といえるでしょう。

以上のように、男の後ろに立つ行為のパターンを3つあげて、
恋愛心理学的に考えました。

視野に入っていないところに男が立っているという
謎解きとこころの問題の解法にもなったかと思います。

これでまた恋愛心理学マスターへの
一歩となったのではないでしょうか。

ところで、後ろに立つという行為に限らず、
男の立ち位置というのは興味深い問題です。

しかし、そのお話は、また別の機会にいたします。

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